道後地区から歩き始めると次の宿泊場所は戦国時代水軍で有名な北条地区となる、手前にも魅力のある宿はある。
日帰り入浴がおもと思われる「シーパMAKOTO」の宿泊施設を利用してみる、
「シーパMAKOT]は歩きへんろを1日2組だけ受け入れているようだ。
運よく泊まれたことはラッキーだったとおもう。
「シーパMAKOTO」の全景、反対側は海。
宿の手前は漁港、先にユースホステル「北条水軍」がある、そこのご主人は変わった感じ、フアンがいてご主人目当てのリピーターがいるのだ。
いじめもするよ、洗濯機の操作が出来ないでいたら、意地悪い手ほどきを受けたよ。でも、泊まってね。
部屋の風呂がうれしくなる。へんろ宿に選んでよかった。
食事はお粗末、でも問題なし、期待していなかったから。
宿の部屋から目の前の海、岸壁に一艘の加工船が着く、クレーンが動き出し、何か作業をし始めた。
宿の目次 34日目ホテル今治菊水