風のくぐる==自営されている方はどのような思想を持っているのか==へんろ宿を自営されている方は往々にして年配の方==風のくぐる自営者は若く見える50かもっと若いか==青空屋さんも同じように感じた==自営している施設の作り方に思想が表れているようにも思う==とってもおしゃれ==これからのへんろ宿のあり方を示唆されている==世界遺産になれば外国の方々に宿を提供する==ホテル、BHならばどこでもある、へんろ宿が特徴を持って外人をおもてなしするならば==風のくぐるが方向性を表している。

ご主人、札幌から 元金融関係のサラリーマンだったとのこと

アイディアをたくさん持っていると思う方でした。




建物内の配置がいい、



風のくぐるは夕食は出ない、近くに何軒か食べるところがある、又大きなショッピングセンターがあるのでそこで食品を買って部屋で食べてもいい、カウンターで食べてもいい。

朝食は提供されている。珈琲他何種類かの飲み物はいつでも飲むことが出来る、セルフサービスがスタイルとなっている。

へんろ道 歩き遍路 お四国ひとまわり1.400km 49日間

88の寺をつなぐ道、山あり渓流のせせらぎが聞ける道あり、国道のトンネル有り。

ただ一歩一歩を進むことでお四国を一周できる。

靴が合わなくて足裏に豆が出来るバンドエイドで手当てする、宿に着いてすぐに洗濯、夕食のビールの旨いこと。