風のくぐる==自営されている方はどのような思想を持っているのか==へんろ宿を自営されている方は往々にして年配の方==風のくぐる自営者は若く見える50かもっと若いか==青空屋さんも同じように感じた==自営している施設の作り方に思想が表れているようにも思う==とってもおしゃれ==これからのへんろ宿のあり方を示唆されている==世界遺産になれば外国の方々に宿を提供する==ホテル、BHならばどこでもある、へんろ宿が特徴を持って外人をおもてなしするならば==風のくぐるが方向性を表している。
ご主人、札幌から 元金融関係のサラリーマンだったとのこと
アイディアをたくさん持っていると思う方でした。
建物内の配置がいい、
風のくぐるは夕食は出ない、近くに何軒か食べるところがある、又大きなショッピングセンターがあるのでそこで食品を買って部屋で食べてもいい、カウンターで食べてもいい。
朝食は提供されている。珈琲他何種類かの飲み物はいつでも飲むことが出来る、セルフサービスがスタイルとなっている。